すっぽんコラーゲンの魅力

すっぽんとワインの相性

すっぽんは料理というと、日本酒が定番と思う方が多いのではないかと思いますが、実はワインとの相性も抜群なんです。


また、日本料理店で高級食材として使用されることが多いすっぽんですが、フレンチのコースなどに使うシェフもいらっしゃいます。


フレンチといえば、やはりワインです。
フレンチに使われるのなら、他にもワインと相性の良い料理にアレンジ出来るのではと考える方も多いでしょう。


そこで、今回はすっぽんとワインの絶妙なコラボレーションについて考えてみたいと思います。

すっぽんとワイン なぜ相性が良い?

すっぽんの肉は鶏肉の味に似ているといわれますが、脂にコクと甘みがあるため、鶏肉の旨味を更に凝縮したような味わいだと表現されることもあります。


味が濃厚でコクと深みがある肉料理といえば、やはり赤ワインですが、調理法によっては旨味とサッパリ感を味わえる魚料理のようにもなるため、白いワインにも合うといわれています。


また、エンペラや皮の裏にあるゼラチンは弾力性があり、噛み応えがあるため、濃厚なワインにも負けない食材だといえるでしょう。


更に、すっぽんは生き血を飲むことでも有名ですが、この生き血を混ぜたワインも販売されている程、生き血と赤ワインの相性は抜群です。


赤ワインが生き血の独特な臭みを和らげるという効果が一般的に知られていますが、実は栄養価の面でも相性がいいのです。


すっぽんに豊富に含まれてるアミノ酸は、ワインにも含まれおり、相乗効果という面でも相性がいいといえます。


また、すっぽんの生き血で摂取した鉄分を血液をサラサラにする効果のあるワインが良い具合に体内に運んでくれるため血栓予防にもなるのです。

すっぽんとワインを組み合わせた料理

すっぽん鍋とワイン

すっぽんの肉の下ごしらえに白ワインで更に臭みを和らげるというのも旨味を凝縮させるのに一役買います。


また、鍋のスープに白ワインを入れるのも良いでしょう。


お吸い物に日本酒を使うのと同様に、濃厚なすっぽんの出汁を更に引き立ててくれます。


締めの雑炊が旨味を吸い取り、絶品のすっぽん雑炊になります。

すっぽんの唐揚げとワイン

すっぽんの肉を赤ワインに漬け込んでおきます。


赤ワインのコクと深みがすっぽんの旨味を更に引き出してくれます。


もちろん、すっぽんの唐揚げのお供にもワインで決まりですね。
唐揚げはパンチがあるので、やはり赤ワインが合うと思います。

すっぽんの刺身とワイン

刺身というと、やはり日本酒が 定番ですが、白ワインは日本酒に近い甘みがあるため、刺身にとても良く合います。


すっぽんの刺身は旨味が凝縮されており、淡白というよりはしっかりとした味が楽しめる料理なので、赤ワインにも合います。

心臓も新鮮なうちに刺身に出来ます。
心臓の刺身はナマズの刺身や、今は出回らなくなった鶏レバーの刺身にも劣らない味わいで、コクと旨味が凝縮していて味の濃さがウリなので、赤ワインにとても良く合います。


身の刺身を白ワインに漬け込んで、漬け丼というのも美味しいと思います。


また、甘みもあるため、女性にも好評なスパークリングワインや、杏や桃などを使ったフルーツワインなども合うと思います。


そして、忘れてはならないのは、すっぽんは高級食材であるということ。
お祝いなどの時にはすっぽんの刺身とシャンパンというコラボもオシャレだと思います。

すっぽんの内臓料理とワイン

内臓料理というとやはり赤ワインです。
臭み抜きにはもちろんのこと、赤ワインで肝をコトコト煮込むとコックリと味わい深い煮物になります。


また、中にはカレーに生き血や内蔵を使う方もいます。


カレーにはコクを出すために、赤ワインが使われますが、すっぽんの内臓や生き血を合わせる場合には、臭み抜きとすっぽんのコク、深みある味を更に引き出す効果があります。


生き血はワインを加えて火を通すことで、その生臭さは抜けてコクだけが残ります。



カレーは元々が、スパイス効果で元気が出る料理ですが、すっぽんの内臓や生き血とワインを使うことで、更に身体に良い影響を与える料理になります。

すっぽんとワインは日本酒同様に相性の良いコラボレーションです。


また、すっぽんは家庭でも解体、調理は可能ですので、ワインと合わせて、おウチですっぽん&ワインパーティーなどもヘルシーで良いかと思います。

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