すっぽんコラーゲンの魅力

すっぽんにプリン体は?

すっぽん料理は滋養強壮や健康維持のほか、様々な症状や病気の予防、改善に効果があるとして人気の高級料理です。
しかし痛風持ちの方には、プリン体が含まれているかどうかが気になるのではないでしょうか?

確かにすっぽんにはプリン体は含まれています。
ですが、その含有量に関しては発表されていなく、また、プリン体を多く含む食品の一覧の中にすっぽんは含まれていはいません。
ただ、これだけの情報ですとやはり不安が残ると思いますので、痛風には良くないとされるプリン体とすっぽん料理についてまとめてみした。

プリン体について

プリン体とは細胞や遺伝子を構成している核に存在するプリン骨格の事で、ほとんどの食べ物に含有されている物質です。
旨味の元となる成分であり、人が生きる上で重要な役割を果たす成分です。
ですが、一日に摂取して良い量は400mgまでといわれてり、過剰摂取は痛風に限らず様々な病を引き起こす原因ともなるため、その点においては注意が必要です。


プリン体は肝臓で分解されますが、その時に出来るのが、尿酸です。
尿酸は通常は毎日同じ量が体内で作られ、排尿時に体内に排出されますが、何らかの理由からプリン体が異常に増えた場合、尿酸が増加し、尿酸値が上がることによって、高尿酸血症になります。
高尿酸血症を放置してしまうと、尿酸の結晶が腎臓や関節などに溜まり、痛風を引き起こすほか、尿路結石や腎障害、生活習慣病の原因ともなります。
悪化させると血管に障害が起き、命に関わる病を二次的に引き起こすこともありますので、充分な健康管理が大切です。

また、痛風の合併症として引き起こしやすい病に、高血圧、肥満、高コレステロール血症、耐糖能異常、高トリクド血症なとがあげられます。
このような合併症を起こさないためには、プリン体摂取を控えるだけでなく、血液を正常に保つほか、コレステロール値の管理、体重管理などを含んだ全般的な健康管理が大切であるといえるでしょう。

すっぽん料理とプリン体

先にも書いたように、すっぽんにはプリン体は含まれていますが、プリン体は水に溶けやすいという性質があるため、調理の際にほとんどが消えてしまいます。


ただし、鍋などにした場合にはスープに溶けて残っていることが考えられますので、雑炊にして食べたり、スープを飲むことは控えた方がより安全だといえるでしょう。


また、刺身などの場合にも水洗いはしますが、熱した場合とは溶けやすさも変わってきますので、こちらも出来るだけ避けた方が良いかと考えられます。


すっぽん料理を食べる際には加熱調理したものを食べること、スープや雑炊などは食べないこと。
結果としてはこの2点さえ気をつければ、痛風持ちの方や、尿酸値が気になる方でも、すっぽんは食べて良い料理だといえるでしょう。

またすっぽんにはコレステロール値を下げる成分や血液をサラサラにし、血液循環を促進する作用のある成分が豊富に含まれていますので、合併症予防にぜひ取り入れて頂きたい料理です。

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